※こちらのイベントは2020年度の様子です
すっかり秋らしい気候になり、柏崎も過ごしやすくなりました。
この秋は残念ながら地域行事やイベントが例年よりも少なく、寂しい秋ではありますが、発想を転換して新しいことを始める準備期間と捉えるのも良いかもしれません。
2018年からスタートしたLike Work Schoolもいよいよ、第3期を10月から開講します!
自分の「好き」という思いを中心に、このまちで自分らしい生き方を探求する全6回のプログラムです。
「新しいことをやってみたい」「今までやりたいと思っていたことがあったけどゆっくり考える時間がなかった」「まちがもっと良くなるといいな」という想いを持っている方には特におすすめです!
これまでのスクールでは、1期生12人、2期生9人が修了し、新たなステップへと歩み始めています。

「いつかはしたい」を形にする
日々の生活の中で「仕事が忙しくて時間が取れない」「今は育児があるからできない」「誰かやってくれるかも」と、ついついできない理由ばかりをあげてしまうことはありませんか。
「いつかはしたい」「本当はこうしたい」と思っているとしたら、その頃にはやりたいと思った気持ちもどこかに逃げてしまうかもしれない。自分の気持ちに蓋をして、先延ばしにして、何も手をつけずにいたら、ずっともやもやを抱えたままです。
立ち止まって、そっと自分の声を聞いてほしい。
悩んでいるときは、色々な感情や想像が膨らみがちです。できないと思ってしまっているだけで、実はやりたいことって、シンプルに、もっと身近にあるものなのかもしれません。
周りに流されず、自分の「好き」「やりたい」といった気持ちに素直に行動してあげる、それだけでちょっと楽になります。その積み重ねが、自分らしく生きることに繋がっていくと思います。
2018年から、かしわざき市民活動センターまちからでスタートした「Like Work School(ライクワークスクール)」では、自分の「好き」という思いを中心に、このまちで自分らしい生き方を探求する全6回のプログラムを行なっています。身の回りで起きている問題や違和感に目を向けながら、あなたが本当にやりたいことを形にするアクションプランを作ります。

「質問力が意識を変え、意識の変化が行動を変える」受講生やコーディネーターのみなさんから質の良い質問で、意識していなかった行動が、思考の奥にある動機が掘り起こされて、沢山あったやりたいことの核が見えました。
自分に対する自己評価が上がった気がします。自分なんてと卑下していた気持ちを周りの人が取っ払ってくれたことで、少し自信がつきました。知識も経験も乏しい自分が年上の人達に対して意見をいうなんておこがましいことだと考えていたのが、LSの空間ではみんなが対等であり、否定せずに認めてくれたことで安心で安全な場が作られていました。
上記は2期生の受講生からアンケートの回答でいただいた、このスクールでの学びや変化についての感想の一部です。
Like Work Schoolが他のプラン作成講座と違うのは、受講生やコーディネーターとの対話を重要視している点です。
新しい挑戦をしようとしている仲間同士が対等な立場でお互いに質問や意見をしながら、プランを磨きあっていく。
それは日常生活の中ではなかなか味わえない、貴重な経験となります。

2期生から生まれたプラン
昨年度の2期生からはこのようなプランが誕生し、スクールを修了していきました。
・若手カメラチームをつくり、写真の活用、有益性となる可能性を探るとともに、地域をみつめ直すきっかけとする
・メンタルセラピー(うつ回復へのステップ)に繋げる前段階としての情報発信と信頼作り
・プチ体験やお悩みゴトをみんなでシェア
・耳の聴こえない人の高齢者の生き方や生活ってどんなの? 高齢ろう・難聴者サポーター養成講座を開こう!!
・出雲崎で心地良く家族で暮らしませんか?
・柏崎の街を元気にしようとしている人と相乗効果が得られる存在になる
・そのままの自分に自信を持って貰うためのお手伝い〜力みのない・ゆるゆるとしたあなたでいいんだよ。ここから自信を持っていってらっしゃい〜
・「私」という樹を育てる
・参加から参画へ 地域のために飛び出せプロジェクト
受講生の皆さんが自分のこれまでを丁寧に振り返り、その中から見えてきた自分の根っこにある「好き」や「やりたい」を軸にアクションプランを作り上げました。

少しの勇気、少しの一歩で、大きな輪ができる。
この場所には、製造業、一般事務、飲食店、主婦、先生、フリーランスなど、多様な人が集まります。なので、柏崎での仲間がぐんっと増えます。地域でなにか進めていくとき、かなり心強い存在になります。
「やろうとしていることはみんな違うけど、点を線にする可能性を秘めている。」
「お互いがしようとしていることをこうゆう形なら繋げられるんじゃないかって話をするのが楽しい。」
スクール終了後にも、その一歩を応援したい、一緒になにかできるかもしれない、そんな前向きな人たちが支えてくれます。
興味を持った方は、ぜひ第3期で会えることを楽しみにしています!

Like Work Schoolの特徴
・第一線で活躍する、柏崎をよく知る先輩たちによる実践的な学び
・自分の思いに結びついたやりたいことを言語化できる
・自分の夢を小さく始められる
・立ち止まって考えたい人も見つめ直す機会になる
・スクール終了後も、応援し合える仲間づくり
こんな人にオススメ
・好きなこと、やりたいことを実現したい人
・テーマやアイデアはあるが、何から始めたらいいか分からない人
・切磋琢磨し合える柏崎の仲間がほしい人
・自分が暮らす地域を少しでも良くしたい、現状を変えたいという人
Like Work School 第3期 申し込み
日程 | 2020年 ①10月31日、②11月7日、③11月28日、④12月12日 2021年 ⑤1月16日、⑥2月20日 すべて土曜日の13:30〜17:00 |
会場 | かしわざき市民活動センターまちから (新潟県柏崎市西本町3丁目2-8) |
応募条件 | 原則、全6回のスクールを受講可能な方 |
定員 | 9名 |
参加費 | 全6回 一般12,000円、学生6,000円(大学生以下) |
選考方法 | 申込内容を確認のうえ参加の可否をご連絡します |
申込締切 | ※10月29日(木)まで申込締切を延長しておりますので、ご応募ください。 2020.10.23追記 |
申込方法 | ①専用フォームから申し込む ②電話にて申し込む かしわざき市民活動センターまちから 0257-22-2003 |
カリキュラム
第1回 2020年10月31日(土)、第2回 11月7日(土)
マイプロジェクト『思いの根源を探り、自分のテーマを整理する』
身の回りで起きている問題や違和感、自分の原体験から、本当にやりたいことを見つける「マイプロジェクト」という手法をもとに、自分のテーマを整理します。自分を知ること、受講生同士お互いを知ることからスタートします。
第3回 11月28日(土)、第4回 12月12日(土)
講座+ワークショップ『「やりたい」を実現に移すポイントを学ぶ』
柏崎で既に取り組んでいる先輩のお二人から思いを実現に移すにあたっての大切なポイントを聞いていきます。また、プラン作成において大事な「ターゲット設定」について学びます。
第5回 2021年1月16日(土)
アクションプラン『やりたいこととまちの問題をリンクさせる』
身の回りで起きている問題や違和感とリンクするように、自分らしい地域との関わり方を考えます。自らのプランを受講生やコーディネーターとともに磨いていきます。
他者の視点が入ることで、共感を得るプランに近づき、実現への精度を高めます。
第6回 2月20日(土)
発表会『自分らしい生き方を見つけて、次のアクションが見える』
5か月にわたってスクールで考えてきた自分らしい生き方とまちの問題に目を向けたプランを完成させます。
プランを受講生の前で発表し、次のアクションに踏み出します。
講師紹介、全体進行
ゲスト講師

◯矢島 衛さん(NPO法人SPIN A TALE)
東京都出身。山あいの小さな集落を100年後も残していくため、地域と外部の人を繋ぐEALY CAFÉ、集落のお米を使った酒造り、菓子製造施設の運営等を行う。https://spinatale.net

◯小川 祐子さん(アトリエ装ウ)
柏崎市出身。デザイナーを経て、結婚を機にUターン。4年前に託児付き手芸部を立ち上げ、新たに縫製技術を学んだママとともに子ども服ブランドの運営を行う。https://atyosoou.localinfo.jp
全体進行・コーディネーター
◯桑田 正寛(NPO法人aisa)
まちからのコーディネーターとして、広報戦略やSNS活用を主に担当。
◯増田 望未(NPO法人aisa)
まちからのコーディネーターとして、NPO会計、バックオフィスを主に担当。
◯滝澤 葉月(NPO法人aisa)
まちからのコーディネーターとして、印刷物やHP等のデザインを主に担当。
◯辻本 早紀(NPO法人aisa)
まちからのコーディネーターとして、イベント運営や防災教育を主に担当。
主催・問い合わせ
かしわざき市民活動センターまちから TEL 0257-22-2003 担当:桑田・増田
(指定管理者:NPO法人aisa)

