自分の生き方に合わせて、「好き」や「やりたい」を形にして動き出す

2019.10.21 下部、追加募集について追記あり

日々の生活の中で「仕事が忙しくて時間が取れない」「今は育児があるからできない」「誰かやってくれるかも」と、ついついできない理由ばかりをあげてしまうことはありませんか。

「いつかはしたい」「本当はこうしたい」と思っているとしたら、その頃にはやりたいと思った気持ちもどこかに逃げてしまうかもしれない。自分の気持ちに蓋をして、先延ばしにして、何も手をつけずにいたら、ずっともやもやを抱えたままです。

立ち止まって、そっと自分の声を聞いてほしい。
悩んでいるときは、色々な感情や想像が膨らみがちです。できないと思ってしまっているだけで、実はやりたいことって、シンプルに、もっと身近にあるものなのかもしれません。
周りに流されず、自分の「好き」「やりたい」といった気持ちに素直に行動してあげる、それだけでちょっと楽になります。その積み重ねが、自分らしく生きることに繋がっていくと思います。

昨年から、かしわざき市民活動センターまちからでスタートした「Like Work School(ライクワークスクール)」では、自分の「好き」という思いを中心に、このまちで自分らしい生き方を探求する全6回のプログラムを行なっています。身の回りで起きている問題や違和感に目を向けながら、あなたが本当にやりたいことを形にするアクションプランを作ります。

先が見えなくて焦っていた。少しずつ形になったことで気持ちが落ち着く。

昨年受講した1期生の中で、こんな理由でLike Work Schoolに参加した人がいました。
「やりたいことはあるけれど、先が見えなくて焦っていました。『この講座を受講したら少しずつ落ち着きますよ』とコーディネーターさんに言われて、本当に少しずつ形になったことで気持ちが落ち着きました。」

今年は11月からの4ヶ月・全6回のプログラムという長い時間を掛けて、受講生、ゲスト講師、コーディネーターがお互いのことを知り、じっくり自分と仲間に向き合います。
それは、このまちで生きる私たちが考えていることや、話したことのない自分の夢、抱えている不安などを、安心して話せる環境があるということ。それを受け入れてくれる仲間が、やりたいことを見つける後押しをしてくれます。

スクール中には、対話と小さなアクションを繰り返します。
・自分がやりたいことなのか、実は違うことなのか
・自分にとって心地いいのか、心地よくないのか
そんな気持ちを中心に置いて、どんどん変化する自分を楽しんでほしいです。

正解なんてない。自ら選択し、自分なりのスタートをする。

「プランを書き上げても不安でいっぱいだった。正解なんてなく、これです!と言い切ってしまえばいいのですが、ただただ自信がないままのプランでした」と述べていた受講生がいました。
後日こんな話をしてくれました。

「SNSで毎日発信しています。町の人から見ているよと声をかけてもらうことが増えました。少しずつ発信を続け、プロジェクトに共感、協力してくれる人を集めたいと思います。情報収集のアンテナを常に張るようになり、町の何気ない風景や日常が目に入ってくるようになりました。」

Like Work Schoolは、正解のある場ではありません。誰も正解は持っていません。
その人の中にあるものを引き出していきます。
自分がしっくりくるまで考え、自ら選択をしていくこと。
「変わりたい」そんな人たちが自分なりのスタートができる場所だと思います。

少しの勇気、少しの一歩で、大きな輪ができる。

この場所には、製造業、一般事務、飲食店、主婦、先生、フリーランスなど、多様な人が集まります。なので、柏崎での仲間がぐんっと増えます。地域でなにか進めていくとき、かなり心強い存在になります。

「やろうとしていることはみんな違うけど、点を線にする可能性を秘めている。」
「お互いがしようとしていることをこうゆう形なら繋げられるんじゃないかって話をするのが楽しい。」

スクール終了後にも、その一歩を応援したい、一緒になにかできるかもしれない、そんな前向きな人たちが支えてくれます。

興味を持った方は、ぜひ第2期で会えることを楽しみにしています!

発表後どこかすっきりした表情の1期生と仲間たち LikeのLポーズで

Like Work Schoolの特徴

・第一線で活躍する、柏崎をよく知る先輩たちによる実践的な学び
・自分の思いに結びついたやりたいことを言語化できる
・自分の夢を小さく始められる
・立ち止まって考えたい人も見つめ直す機会になる
・スクール終了後も、応援し合える仲間づくり

こんな人にオススメ

・好きなこと、やりたいことを実現したい人
・テーマやアイデアはあるが、何から始めたらいいか分からない人
・切磋琢磨し合える柏崎の仲間がほしい人
・自分が暮らす地域を少しでも良くしたい、現状を変えたいという人

Like Work School 第2期 申し込み

日程2019年
①11月9日、②11月16日、③12月7日、④12月14日
2020年
⑤1月18日、⑥2月15日
すべて土曜日の13:30〜17:00
会場かしわざき市民活動センターまちから
(新潟県柏崎市西本町3丁目2-8)
応募条件原則、全6回のスクールを受講可能な方
定員12名
参加費全6回 一般12,000円、学生6,000円(大学生以下)
※懇親会(希望者のみ)は別途費用が掛かります
選考方法申込内容を確認のうえ選考します
申込締切10月20日(日)締切
(定員に達しない場合は追加募集を行います)
※追加募集を行っておりますので、ご応募ください。
2019.10.21追記
申込方法①専用フォームから申し込む
下記、ボタンをクリック
②電話にて申し込む
かしわざき市民活動センターまちから 0257-22-2003

カリキュラム

第1回 2019年11月9日(土)、第2回 11月16日(土)

マイプロジェクト『思いの根源を探り、自分のテーマを整理する』
身の回りで起きている問題や違和感、自分の原体験から、本当にやりたいことを見つける「マイプロジェクト」という手法をもとに、自分のテーマを整理します。自分を知ること、受講生同士お互いを知ることからスタートします。

第3回 12月7日(土)、第4回12月14日(土)

講座+ワークショップ『「やりたい」を実現に移すポイントを学ぶ』
柏崎で既に取り組んでいる先輩のお二人から思いを実現に移すにあたっての大切なポイントを聞いていきます。また、プラン作成において大事な「ターゲット設定」について学びます。

第5回 2020年1月18日(土)

アクションプラン『やりたいことと地域問題の解決をリンクさせる』
身の回りで起きている問題や違和感に目を向け、自分らしい地域との関わり方を考えます。自らのプランを受講生やコーディネーターとともに磨いていきます。
他者の視点が入ることで、共感を得るプランに近づき、実現への精度を高めます。

第6回 2月15日(土)

発表会『自分らしい生き方を見つけて、次のアクションが見える』
4か月にわたってスクールで考えてきた自分らしい生き方と地域の問題解決を
実現するプランを練り上げ、完成させます。
プランを受講生の前で発表し、次のアクションに踏み出します。


講師紹介、全体進行

ゲスト講師

◯矢島 衛さん(NPO法人SPIN A TALE)

東京都出身。山あいの小さな集落を100年後も残していくため、地域と外部の人を繋ぐEALY CAFÉ、集落のお米を使った酒造り、菓子製造施設の運営等を行う。https://spinatale.net

◯小川 祐子さん(アトリエ装ウ)

柏崎市出身。デザイナーを経て、結婚を機にUターン。4年前に託児付き手芸部を立ち上げ、新たに縫製技術を学んだママとともに子ども服ブランドの運営を行う。https://atyosoou.localinfo.jp

全体進行・コーディネーター

◯宮 沙織(NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ)

まちからのまちづくりコーディネーターとして、地域の人との関係構築を主に担当。

◯桑田 正寛(NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ)

まちからのまちづくりコーディネーターとして、広報戦略やSNS活用を主に担当。

◯増田 望未(NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ)

まちからのまちづくりコーディネーターとして、NPO会計、バックオフィスを主に担当。

主催、問い合わせ

かしわざき市民活動センターまちから TEL 0257-22-2003 担当:宮・桑田
(指定管理者:NPO法人柏崎まちづくりネットあいさ)

2019年10月15日 11:30

カテゴリー / まちから,活動の報告

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投稿者 / miya