よくわからん!?あいさの事業をご紹介したいPart.3

前回に引き続き、あいさの事業をご紹介したいと思います。最終回も、お付き合いいただければと思います。

今回ご紹介するのは、「ローカルデザイン」「レクチャー」「請負・受託」の事業についてです。

■5 挑戦を見える化する/ローカルデザイン

地域では様々な人たちが様々な形でまちをより良くするための活動を行っています。そういった個人・団体等の挑戦を発信するための媒体を作成したり、SNS等を活用して告知・拡散しています。

2018年度は、稼ぐまちづくりを牽引している木下斉さんの講演会のご協力もさせていただきました。

■6 ノウハウを発信する/レクチャー

2018年度のレクチャー事業では、柏崎翔洋中等教育学校の生徒を対象に、起業家精神を育む授業を行いました。若者らしい斬新な発想で魅力的なビジネスモデルをいくつも考えてくれました。

2019年度は、ChangeMakerという起業学習プログラムとして市内の中学校・高校で実施しています。

■7 困りごとをサポートする/請負・受託

2018年度の請負・受託事業では、柏崎市が行ってきた越後七街道事業総括業務やかしわざき風の陣の事務局運営などをサポートさせていただきました。

いかがだったでしょうか。3回に分けてお伝えしてきたあいさの事業、少しでも多くの方に知っていただけたら幸いです。あいさでは、2021年までの3年間でまちのプレイヤーを100人増やす!というゴールを設定し、日々活動しています。引き続きあいさをよろしくお願いいたします。

□あいさについて はこちら

□柏崎市 公民連携のまちづくり事業 中期計画 はこちら

□ANNUAL REPORT 2018 はこちら

2019年8月21日 20:53

カテゴリー / あいさ,活動の報告

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投稿者 / mitobe