今月のシーズン柏崎vol.12は、「被災体験が生んだ『いのちつなぐラジオ』の挑戦 製造技術のまちの力を集積し、最終製品を創る意味とは」明るい柏崎計画 竹内一公さんのお話です。
明るい柏崎計画は、市内約30社で構成され、柏崎の若手経済人が集い、若者の力で新しい価値観や具体的な利益を生み出したいというコンセプトのもと活動しています。地域の抱える課題を話し合うなかで出てきたテーマの一つが、2020年頃に再整備される防災行政無線についてでした。
続きは1月号にてぜひご覧ください。各家庭への配布が始まっています。
◎2019年 1月号(担当 水戸部)
「被災体験が生んだ『いのちつなぐラジオ』の挑戦 製造技術のまちの力を集積し、最終製品を創る意味とは」
明るい柏崎計画 竹内一公さん

\市民活動センターまちから1階交流活動ルーム1でも冊子の閲覧可能です/