2016.03.01

県内域の繋がりをつくる、中間支援組織スタッフ研修会を開催しました!

県内域の繋がりをつくる、中間支援組織スタッフ研修会を開催しました!

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毎回順番にまわってくるこの会の仕切り。今年は柏崎へ皆さんをご招待です!
県内には「中間支援組織」と呼ばれるNPO(市民)と社会を結ぶ、接着剤のような役割をする組織があります。

研修会に参加された団体をみると、新潟、上越、三条、長岡、そして柏崎といったように、年々数は増え、大きな市町村単位で地域コミュニティを支援する組織が生まれています。今回はそんな中間支援組織だけではなく、もっと広くまちづくりに携わる行政、社会福祉協議会にもお声がけをさせていただきました。胎内市、燕市、新発田市、小千谷市、上越市の方、ありがとうございます!

まず、第一部では「激動の時代に求められる支援組織のあり方」として、中越防災安全推進機構 稲垣文彦さんからご講演いただきました。

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中間支援をおこなう者として、いま何が起きているのか、社会の変化を感じ取りながら、まちの現状を把握する。このまま何もしなければ、消滅都市と呼ばれるような将来像もありうる話。そうはなりたくない、でも縮小されていく行政に頼る時代ではなくなるいま、一人ひとりが町の課題を自分ゴトとして捉え、自分から動くようになってほしい。
地域と社会の接点をつくること、フェーズを意識をした足し算、掛け算の支援をおこなうこと、魅力的な大人をつくること...大切なポイントがたくさん。稲垣さんのお話の中で「アドボカシー,advocacy」という言葉が...中間支援の役割について確かめ合う機会となりました。

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第二部のグループワークでは、「支援力を高めるための相談対応、事業企画、組織運営〜みんなに聞きたい、こんなときどうしてる?〜」を企画しました。少人数のグループに分かれて話しやすい場面をつくります。支援者の集まりなのでファシリテーター(進行役)はつけません!

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書き出された意見をみると、「若い人の巻き込み方やサポーターはどうやって集めている?」「コーディネーターのスキルアップは?」「まちづくり、市民活動はどうやって説明する?」「短期、中期、長期の目標設定とスタッフ間の共有は?」「イメージやビジョンの共有」「中間支援の成果とは?」「団体同士のつなぎ方で注意していること」などといった課題から話が展開されていました。

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だんだん話が盛り上がってくると、みんな時間が足りないほどに。参加者からは「大切な着眼点について学ぶことができた。」「地域への循環についてもっと意識を高めていきたい。」「それぞれの課題や悩みを共有できて面白かった。」といった感想をいただきました。 記事画像

また、この研修会をきっかけとしたNPOと行政の新たな出会い、再会があり、終始和やかな雰囲気となりました。会終了後のディープな懇親会は「山咲」で、お料理とっても喜んでいただきました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!また次回集まりましょう(^^)

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にいがたNPO情報ネットにて掲載されました!ぽちっ

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