2014.08.28

ゆるやかに繫がるコミュニティの仕掛けを探る。

ゆるやかに繫がるコミュニティの仕掛けを探る。

これから私たちあいさがおこなっていく事業のひとつとして、いろんな人たちが柏崎のまちと人と繫がることのできるコミュニティの場を作れたらと、東京にしがわ大学さんへ視察にいってきました!

東京にしがわ大学は、東京都の西側に位置する多摩地域30市町村(400万人)をキャンパスにして、主体的に学びながら、街と人とつながる活動をおこなっています。誰もが無料で授業に参加できる、ときには先生、ときには学生、そんな「ユニークな生涯学習」の時間から、新しいコミュニティを育んでいる団体です。

定例会へお邪魔する前におこなった、多摩市内のまちあるきの様子をご紹介します。まったく知らない土地を歩くのはとっても新鮮。。 コミュニティ画像

私たちが歩いてきた多摩センター駅前に広がる「多摩ニュータウン」は昭和40年から平成18年の間、計画的に開発された国内最大級のニュータウン。幼稚園、学校や商業施設、病院などの生活サービス施設を計画的に配置することで、人々の暮らしを支える生活環境を整備したそうです。

駅前はパルテノン多摩や商業施設が広がっていますが、さらに団地へ進むとこんな風にとにかくどこを歩いても、緑が多い!
一度も車道に出ることなく(車に出会わない)、緑の中を歩いて地区内を移動できるというのも、計画的にオープンスペース・歩道が配置されているからなんです。

そしてこの突然現れた盛土、開発中に出た土を積み上げてできたらしいです。見晴らしが良くて、天気のいい日は富士山も見れるらしい!

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また違う公園。散歩する人、本を読む人、シートに寝る人、コミュニティ画像

公園の芝生にシートを敷いてこの土地に古くから伝わる昔話をお聞きしたり、

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近所の公園ににわ大が来ていることを聞きつけ、商店と人とを繋ぐ設計事務所へ招いてもらったり。

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橋で繫がる商店街があったり。
なんとなく新潟では橋の下は川をイメージしますが、この下は大きな道路。

コミュニティ画像
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多摩の自然を利用して、山部分には住宅や公園、商店を、谷部分には道路をつくられているという話もお聞きしました。半日歩いてヘトヘトでしたが、これ以外にも小さな発見はたくさん。面白い人と街に出会いました。

にわ大がおこなっている授業の風景、授業づくりのコツ、スタンスなんかもこうやって体験することで、何が大切で、なぜ自分たちがこういった活動をおこないたいのか、改めて考えさせられました。全てボランティアでおこなっているメンバーに対する細かな気遣いも垣間見ることができました。

にわ大の皆さん、本当にありがとうございました。
そして柏崎でのコラボ企画実現に向けて、少しずつ準備中。。お楽しみに!

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